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免疫制御研究部

研究紹介

免疫制御研究部では、免疫応答の異常により生じる自己免疫やアレルギー疾患および免疫不全症の病態形成機構を解析し、制御・修復法の開発を目指しています。 自己免疫疾患関連遺伝子と病態形成機構、B細胞群による免疫応答制御と疾患、組織修復及び線維化におけるIL-5の新機能を解明する研究を行い、炎症性疾患の新たな治療標的を同定します。

  1. 自己免疫及び心血管障害に共通する疾患関連遺伝子Lnk/SH2B3と病態
  2. B細胞による免疫応答制御機構及び抗体産生制御
  3. 新規サイトカイン産生細胞の同定と制御法開発


主要スタッフ

部長 高木 智
免疫応答修飾研究室長 関谷 高史
上級研究員 飛彈野 真也
研究員 松村 和典
客員研究員 生谷 尚士
天野 麻理
研究所
糖尿病研究センター
肝炎・免疫研究センター
国際ウイルス感染症研究センター
プロジェクト研究
国立国際医療研究センター
CASTB
シスチノーチの広場
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